2013/11/22

2014シリーズクラス@Shizenヨガスタジオ

 来年のシリーズクラスのお知らせです。
  
シリーズクラスShizenヨガスタジオ
吉祥寺にあるShizenヨガスタジオにて、
4ヶ月間同じメンバーで、テーマごとにヨーガを段階的に深めて行けるクラスです。
1月〜4月の冬期シリーズの申し込みが11月25日ともうすぐ始まります。
今期、私は、二つの新しいシリーズを開講します。

 シリーズ1.
           「しぜんに還るスカ・ヨーガ

日曜13:00−14:30
日程:1/5,12,19,26,2/2,9,16,23,3/2,9,16,30,4/6,13,20(15回)
 
スカヨーガのsukhaとは、サンスクリット語でsu=広がる、kham=胸の空間、という語源から「オープンハートの空間に幸せや喜びが満ちている」状態を指す言葉です。
そして「しぜんに還る」ということは事は、スカな状態に在る事です。私たちは、皆、母なる地球という大自然の一部です。忙しさや不安で心がいっぱいになると、そのことを忘れがちになりますが、いつでも一番身近な大自然は自分自身です。一瞬でもその豊かさや雄大さを感じる事ができれば、私たちは、不思議と必要な活力に満たされます。
このシリーズでは、古来インドから伝わるゆったりとした動きのやさしいアーサナ(ポーズ)と呼吸法、そしてナーディ(気の流れる脈)を通す観想法を使って、心身をじっくりと深くほぐし、内側からのエネルギーチャージを促します。そして、毎回のシャバアーサナ(お休みのポーズ)の間は、マントラによってディープリラクゼーションと共に深い癒しを味わいます。
本来の自分という大自然に触れ続ける事で、心の奥底から幸せや喜びに満ちたSukha(スカ)な状態で、いつも自分という自然に還れるようになることを目指します。

要約すると、
 
スカヨーガとは、古代から伝わるヨーガの秘伝をたっぷり盛り込んだ、他に類を見ないアーサナのシリーズクラスです。
身体という目に見えるモノを整えるのに、
プラーナ(生命エネルギー)、ナーディ(エネルギー脈管)、チャクラ(エネルギーセンター)といった、目に見えないモノを感じていくことで整えていきます。
難しそうに思えるヨーガ用語を並べましたが、実技は何も難しい事はなく、
ただ自分の身体の中を感じてゆっくりじっくり動かしているうちに、エネルギーチャージされ、身体をそれほど動かしていないのに、心まですっきりする不思議なヨーガです。

オススメの方
  • 古典的なヨーガ技法を学びたい方
  • 身体をたくさん動かすのが苦手な方
  • エネルギーや心の中など、目に見えないモノを感じ整えたい方
  • 今までのヨーガクラスに、なにか物足りなさを感じている方
  • 瞑想的なヨーガが好きな方

*ヨーガの経験は必要ありません。

シリーズ2.
                     「マントラ・ヨーガ



月曜13:30−15:30(2時間クラス 月に二回)
日程:1/6,13(祝日),2/10,24,3/3,17,4/7,21(全8回)

マントラ/mantraとは、日本語訳では、「真言」になりますが、インド古語サンスクリット語では、manas=ごちゃごちゃとした日常の心の働き、trāṇa=守るもの/解放するもの、の語源から「私たちを苦しめている心の働きから守り解放してくれるもの」という意味になります。
このシリーズでは、マントラを正確な発音で唱えることで、心の苦しみから私たちを解き放つマントラの真の力を実感し、日常に活用できるように4ヶ月かけてじっくりと理解を深めていきます。

オススメの方
  •  どうしても変えることのできない心のパターンからの解放を望む方
  •  アーサナ以外の技法で心を静めたい方
  •  マントラをご自分のプラクティスやクラスに導入してみたい方
  •  音を使った瞑想法を深めたい方
 
シリーズクラスに含まれる内容:
  • サンスクリット語50音の正確な発音の仕方
  • マントラジャパ(短いマントラを繰り返し唱える瞑想法)
  • やや長めのマントラのチャンティング

*マントラや他のヨーガの経験は必要ありません。

お申し込み、詳細は、Shizenヨガスタジオまで

2013/10/31

Īśvara-Praṇidhāna イーシュヴァラ・プラニダーナ


 先日、ShizenヨガスタジオからĪśvara-Praṇidhāna (イーシュヴァラ・プラニダーナ)の解説を依頼され、改めて今の自分がこの教えをどうとらえているのか見直すきっかけをもらいました。



Īśvara-Praṇidhāna
「全ての源であり、全てを司っている大いなる力を完全に信頼してゆだねる」

Īśvara=いのちの根源、宇宙を動かしているもの、全てを統括しているもの。
言葉では説明出来ない、マインドでは決して捉えきれないもの。
それを人は、神、と呼ぶ。
Praṇidhāna=完全に常につながっていること、ひとつになること、自分を明け渡すこと。

Īśvara-Praṇidhānaは、神への献身としてよく訳される。
けれど、神という言葉に馴染みがなかったり、違和感がある人には、この訳は、非常にとっつきにくい。
実際は、Īśvara=神は、そこいら中に存在しているものを指し示している。
もっというならば、Īśvaraでないものなんて、この世に存在してない。
例えば、心臓の鼓動が今起きていること、
例えば、理由なく嬉しい気持ちがやってくること、
例えば、急に自分の中の深い闇に遭遇すること。
そのすべてにĪśvaraが生きている。
本当は、深く考察する必要も、無理に信じようと努力する必要もないぐらい明白に存在しているもの。それが、Īśvara

Praṇidhānaとは、ある姿勢だと思う。
自分の頭の中の小さな世界から飛び出し、
宇宙規模の大きな働きへ意識的につながろうとする姿勢。
なにを心に置いて生きるか、自分のチョイス。

今の私にとって、Īśvara-Praṇidhānaとは、
あらゆる状況において、自分の直感を信頼するという選択肢を取ること。
自分のビビったマインドが何をごちゃごちゃ言おうと、自分より知識のある人がもっともらしいアドバイスをくれようと、それよりなにより自分の中にある「好き!」という感覚、「楽しい!」という感覚、「これがしたい!」という感覚を信頼しその流れにゆだねる。
そして、最後までやりきる。ようするに、言動の責任を取る。
結果はどうなるかわからない。結果は、神の領域だ。手出しはできない。
ものすごく楽しい思いをするかもしれないし、ものすごく大変なことに巻き込まれるかもしれない。だいたいその両方が起きてくる。
それでも最後まで、自分という存在が、大いなる働き=神とつながっていることを信頼して歩み続ける。
この世の光と影の両方を味わい尽くす。
そして、それが、どのような体験であっても、楽しむ。
ぐっちゃぐっちゃの泥にまみれるのや、大雨に打たれるのも、「生きてる!」という実感を与えてくれる。
この自分の人生って言うドラマほど、面白いドラマは、どこのテレビでもやっていない。
他のどこにもない「自分」ほど面白いものは存在しない。
インド古来の叡智ヴェーダはこう詠っている。
「宇宙は完全である。完全から完全を取り去っても、完全のみが残る。」
だから、私のĪśvara-Praṇidhānaの実践は、完全である宇宙から生まれた自分のハートの声に信頼をゆだねて、未知の世界に足を踏み出すこと。

難しいのは、どれが、自分のハートから来る直感で、どれが、自分のマインドから来る嘘かを見分けること。これは、一つ一つ人生の階段を登りながら実際に体験を積んで、判断できるようになる以外、近道はないと思う。

疑ったり、不安に思ったり、怖がったりするのは、マインドが大得意なこと。
信頼してゆだねることは、マインドにとって、とってもとっても難しい。
何しろ、マインドの性質は、何かをつかむ事、過去を今に塗り替える事、未来のストーリーを作ることだから。マインドが変に働くと、心がざわざわしたり、呼吸が浅くなったり、体の調子がおかしくなったり、気持ちが重く苦しくなる。

ハートから信頼してゆだねることは、手放すこと、今に在ること、余計な手出しをしないこと。
これは、私達の本来の姿。
思い出してみると、この地球に生まれた時、私達は、全ての存在を完全に信頼してゆだねていた。
手も足も自分では動かせず、言葉も話せず、自分の生命を維持する方法もしらなかった。
全て周りの存在に任せきっていた。
そして、幸せだった。
なぜなら、自分という存在の奇跡そのものを生きていたから。
ひと呼吸、ひと呼吸が奇跡の賜物、神からの恩寵。
それを言葉ではなく、全身全霊で感じて生きていたから。
だから、私たちは、全員、ハートからの直感で信頼して生きることを知っている。
直感と共に生きている時、私たちは、ハートが開いてワクワクする、呼吸も体も気持ちがいい、例えどこか悪いところがあってもそれほど気にならない、エネルギーが無尽蔵に湧いてくる。

命の始まりには、信頼しか存在していなかった。
そして、命の継続には、信頼が必須。
みんなが、信頼してないで、どうやってこの社会が回るだろう?
どうやって信頼なしで、高速で80キロ以上ものスピードを出して、ほとんどの人々が運転できるんだろう。信頼は=Īśvara-Praṇidhānaは、生活のそこかしこに生きている。

私たちは、命を守るために、自分を守るために、マインドをたくさんたくさん働かせて傷つかないように生きなさいって教えられてきたけど、本当は、マインドを使って自分を守ろうとすればするほど、苦しさが増していってないだろうか。
何かをつかめばつかむほど、自分本来の力は弱まっていってないだろうか。
先を描けば描くほど、心が重くなっていないだろうか。

だから、パタンジャリは、本当に自分を大切にしたいなら、
手を放しなさい、ゆだねなさい、信頼しなさい、と伝えたのだと思う。

「言うが易し行うが難し」
Īśvara-Praṇidhānaは、実践するのが、めちゃくちゃ難しい。
だけど、Niyama(自分との関係を豊かにするための心構え)の最後にĪśvara-Praṇidhānaが書かれているということは、先に書かれたNiyamaを日々の生活の中にすこしづつ取り込みながら道を進んでいけば、Īśvara-Praṇidhānaがなんなのか自ずと見えてくるってこと。

だから、ヨーガスートラの第二章の始めには、Tapas(浄化の行/苦行)Svādhyāya自分を理解すること/聖典の学習)が、Īśvara-Praṇidhānaの前に示されている。

だから、まず、信頼してゆだねることができないときは、その自分を信頼しましょう!(笑)
つまり、疑いまくり、ネガティブになりまくり、ストーリーを描きまくり三昧です!
どうしようもない時は、どうしようもないんだ!その流れに流されよう。
でも、苦しいよね。

そしたらさ!ヨーガをしようよ。
アーサナでも、呼吸でも、瞑想でも、チャンティングでも、教典を読んでもいいよね。
それでさ、外に出る元気がちょっとでも出たらさ、スタジオにおいでよ。
一緒に心と体のお掃除をしよう=Tapas
一緒に自分を見つめてみよう。= Svādhyāya
一人ではできなくても、仲間がいればできることがたくさんある。
私たちは、あなたが、 Īśvara =神の子供であることを思い出す手助けを
それぞれの方法で用意して待ってる。
さあ一緒に、「自分」という名の奇跡の大冒険に出かけよう!!!


2013/10/22

ヨガジャーナル取材に思うこと

昨日は、ヨガジャーナルの取材だったぞー!
ヨーガスートラは、知れば知るほど、自分がほとんど何もちゃんとわかってないことが見えてくる。
面白いことに、自分の無知を認識すると楽になる
そして、理解している分だけの自分を精一杯生きるのみ。

取材中も、ただ、その時聞かれたことを思いつくままに応えていくだけ。
正解なんかない。
みんなに当てはまる答えなんかない。
その時の自分に正直に答えるしかない

真理に至ってないうちに、自分の言葉や映像が世に出ることに躊躇はある。
だけど、今まで10年教える立場を取らせて頂いて、生徒さん達が何度も何度も教えてくれた。

道の途中にいるからこそシェアできることがある。共感できる痛みや喜びがある。みんなの気持ちを楽にして役に立つことができる。

みんなが教えてくれたから、おいらは今日も、無知のまま、頂いた全てを総動員して生きて行く\(^o^)/


2013/10/09

東京Class & Event再開!!!



すんばらしい秋休みで充電完了!
みんなに会えるワクワク最高潮!
東京の10/13−19までの予定だよ。
マントラワークショップやキルタンコンサートもあるから、チェックしてねー。

10/13日曜日 13時 ゆったりヨガシリーズクラス@Shizen Yoga Studio は、3ヶ月間 気心の知れた仲間でInner Journeyだよ。まだ、参加申し込み受け付けてます!

10/13日曜日 17時 ゆったりOpen Class Shizen Yoga Studio
自分と仲良くなる為の時間。じぶんを見つめ、呼吸を感じ、体と一つになる時。

10/14月曜祝日 体育の日 
9:20−10:40 ヨーガスートラ@Under the Light お題目は、
IsvarapranidhanaからJapaの効能だよ!わけわからん場合は、こちらをぜひ

同日 13:00−15:00@Shizen Yoga Studio 2時間特別クラス
[ Śiva Śiva Śiva !!!]
この二時間のワークショップでは、Śiva=いらないものを破壊し真の喜びをもたらす力を自らの体と声を使って呼び起こします。前半は、音にゆだねる DANCING MEDITATION 後半は、自らの声でMANTRA MEDITATION
体育の日!Śiva FESTA!

10/19 9:30-11:30 「発見する哲学」 
~ヨーガスートラで心を磨こう~ 全3@ Under The Light
このシリーズ哲学講座では、ヨーガのエッセンスを伝える教典「ヨーガスートラ」の中の根幹、八支則を一つ一つ腑に落ちるまで噛み砕き、日々の中で自然と実践できる術を身につけていきます。

同日 16−17時 東洋大学 インド祭 にて Anandra George の初の
北インドの古典音楽公演にKomayo Yoshiharaと、ちょこっとコーラス参加するでよ。

どこかで、全部で??? みんなに会うのが楽しみーーーーー♪♡♪

2013/08/19

夏の打ち上げ花火

もうすぐ一ヶ月超の夏休みに入る。その前のラストスパート、連続打ち上げ花火、東京での仕事をやり切って、今から山形へ。明日は、yogalogのマントラ撮影in Yuuka Gazzoのご実家のお寺。終わって翌日、日光でSHIZEN の皆様と講師交流。
翌日、早めに切り上げて
品川にある寺、東照寺にて、
三日間の座禅会に入る。

八ヶ岳で毎回リチャージした大自然からのエネルギーは、毎週のクラスで使い切る。毎回、ヘロヘロになる。

東京に残された唯一の大自然は、人間かもしれない。それも、自分に素直に生きている類稀なる人々。私は、彼らから、
命の光を分けて頂いて、生きていることを実感する。

おいらの周りには、天使ばかり。目の前に現れるおいらの魂に近しい人々。どんなにヘロヘロでも、彼らに会った瞬間に、おいらの魂は化学反応を起こし、元気になる。理屈抜きに、ただ「好きだ」と感じる。
彼らが分け与えてくれる命をつないで、おいらは、やるべきことをやっていく。

DHARMA=ダルマ=魂に刻まれたやるべきこと=どうしてもやりたいこと=宇宙が私に望んでいること

おいらには、この命を与えられているうちに、やりきりたいことがある。
それは、自分とは何者なのかを肌で理解すること。
おいらが、今、唯一、心から望んでいるのは、ただ、それだけ。

原発がなくなることや、
戦争がなくなることや、
自然に即した生活をすることや、
素敵な人に会うことや、
楽しい時間を過ごすことや、
そんなモロモロ望んでいることの前に根元から求めていること。

わたしは、ワタシを理解したい

この根底にある理解なくしては、おいらは、今、何をやっても、完全には満たされない。

SAMTOSA=満ち足りること
それは、私を超えたものが、私だとわかって始めて、味わえる気がする。

嘘はつけない。
存在する苦しみがおいらを歩ませる。
この時代の流れが、おいらを押し出していく。

ただ流れを感じて、素直に従っていくだけ。
吹いている風を読んで、乗るべき風に吹かれていくだけ。
抗わないで、嵐にでさえ、突っ込んで行く。

「自分」という人間史上最強の大嘘を、矛盾しているけど、自分の全てをかけてぶち壊す。

それは、おいらが、おいらを心底愛しているから。
それは、おいらが、みんなが大好きだから。
それは、おいらが、この命に感謝しているから。

おいらにつながる全ての存在へのラブレター

言葉じゃなくて、行動で。

命が放つ夏の最後の打ち上げ花火。さあ、どんな空が見えるだろう?


2013/07/17

小淵沢ヨーガ教室 お休みのお知らせ

小淵沢ヨーガ教室 お休みのお知らせです。
9月1日から10月第一週目までお休みを頂きます。

10月の火曜、水曜の夜のクラスは、
10/8、9と
10/22、23に
なりますのでよろしくおねがいします。

2013/06/06

9月リトリートのフライヤー!



素晴らしいフライヤーが、 水野香織さんの手によって出来上がりました!
香織さん、ありがとうございます。

既に申込者が続々と!
20人限定となりますので、お申し込みをお考えになっている方は、
retreatnoah@gmail.comまで!

2013/05/28

アクセスについて

Retreat Space Noah's Ark (Naoの家)までのアクセス方法です。

1. 電車を使う場合
新宿から小淵沢まで特急あずさで2時間 5500円
鈍行でも来れますが、3時間半ぐらいかかります。だいたい3000円程度

オススメ
土日祝日のみ、ホリデー快速ビューやまなし号という特別快速があります。
乗り換えなしで新宿から小淵沢まで来れて2940円(指定席はプラス510円)です。
新宿を9:02出発 小淵沢着11:59になります。 
(帰りの便は、ホリデー快速だと16:17小淵沢発 18:55新宿着
 特急あずさだと、 小淵沢17:07発 新宿19:36着
             17:27発    20:07着などがあります)

2. 高速バスを使う場合
一番安いのは、高速バスです。新宿~諏訪・岡谷・茅野線で調べてください。
https://www.highwaybus.com/rs-web01-prd-rel/gp/index
新宿から小淵沢まで片道2440円 往復割引 4400円 
Web回数券4枚綴りを二人でシェアするとさらにお安くなります。
https://www.highwaybus.com/rs-web01-prdrel/html/gp/guide/web_coupon_attention.html

***ただし週末や連休などは、高速道路が渋滞しますので、1−2時間の遅れを考慮する必要があります。時間とエネルギーの余裕のある時にお勧めいたします。***

JR小淵沢駅や高速バスの停留所からのアクセスについて
*注* JRの駅と高速バスの停留所は別の場所にありますので、ご注意ください。
 高速バスの停留所やJR小淵沢駅から現地までは、歩くと40分ぐらいの登り坂です。
 リトリートなどの場合は、車でお迎えにいきますが、イベントの場合、人数が把握しきれないため、乗り合いでタクシーを使ってきていただけると助かります。
だいだい1500円ぐらいです。
小淵沢タクシー 0551-36-2525

もしくは、リゾートホテル リゾナーレの無料シャトルバスに乗り、リゾナーレで降りていただくと、徒歩10分ぐらいでRetreat Spaceに着きます。
2012年7月1日からの時刻表をご覧ください。
http://www.risonare.com/access/index.html

 3. 車でお越しの場合
車でお越しの方は、中央高速小淵沢インターから10分程度です。
*駐車場の数が限られていますので、車でお越しの際は、必ずご連絡下さい。 *

小淵沢インターから
1. 小淵沢インターを出て信号を右折
2. 次の信号(馬術競技場入り口交差点)を右折
3. 馬術競技場をすぎて突き当たりを左折
4. 案内板のあるY路を右折
5. Lamps Lodgeを右手に見て、一本目を左折して山側へ上がる
6. 中腹をやや過ぎたあたりの黒い家、WATABEという赤い表札が目印です

小淵沢駅から
1. JR小淵沢駅を出て最初の道を左折
2. 銀行を越え左方向。役場との間を進み、線路を越え、しばらくまっすぐ上る。
3. 右に中学校のある交差点を直進、道なりに
4. リゾナーレ前を左折、踏切を越え、そのまま直進
5. 案内板のあるY路を右折
6. Lamps Lodgeを右手に見て、一本目を左折して山側へ上がる
7. 中腹をやや過ぎたあたりの黒い家、WATABEという赤い表札が目印です



2013/05/23

*満員につき受付終了:マントラティーチャートレーニング


マントラヨガティーチャートレーニング <レベル1>
2013年9月12日−16日(4泊5日)

サンスクリット語のマントラが持つ卓越したパワーを感じたことはありますか?
自分のヨガクラスでマントラのマジックを創る方法を学びたくありませんか?
マントラに興味があってもっと詳しく知りたい、発音を正しく学びたいと思っていませんか?


体を使うヨガが身体に効くように、マントラヨガはマインドに効果があります。

すべての人々は幸せを探し求めています…。けれど、自分の体が病気であったり精神的に不調だと、幸せになることは遠のいてしまいます。マントラヨガを実践すると、様々なレベルでマインドの変容を促すことができます。習慣になってしまっているネガティブな思考パターンを、パワフルなサンスクリット語のバイブレーションで変容させることができるようになります。夢に描くような理想の人生を創造していくための集中力を養い、本来の人間の性質=無理のない自然の流れの中にある祝福の意識の状態、音が生まれる前の静寂の状態を常に感じていられるようになります。マントラはヨガ的な人生へと統合していくための基礎となるでしょう!

「マントラとは、偉大なヨガの教えのエッセンスであり、一番大切なプラクティスである。」
--- Dr. デーヴィッド・フロウリー



5日間のマントラティーチャートレーニングで学ぶこと:
<プログラム内容>
1、サンスクリット語の基礎
  (基本的なマントラやサンスクリット語でのポーズ名の正確な発音の仕方)

2、マントラの生きた音による自己練習やクラスの中での神聖な環境を作り出す方法

3、マントラを通してマインドを自然な状態に保ち、瞑想を深めるための練習法

4、身体の部位を癒すたのめの50個のサンスクリットの文字、50枚のチャクラの花びら
5、ヨガ哲学の深い理解

6、瞑想、ヒーリング、ヨガのための重要な伝統的マントラを広範囲で学ぶ

マントラや歌の経験は必要ありません。本当の意味のマントラヨガを理解し、日常生活での活かし方、ヨガクラスの中やヒーリングとして、正しく効果的なマントラの使い方を修得していきます。受講が完了した方にはアナンドラ先生からが修了証が発行されます。

このトレーニングに含まれるもの:
・アナンドラのティーチング25時間
・テキスト
・クラスの中で学ぶマントラの録音音声
・マントラヨガティーチャートレーニング修了書

このリトリートではこんなことも一緒に体験します:
・渡部直子先生とゲストティーチャーによる朝のアサナプラクティス
・南アルプスの自然の中で歩きながらのマントラ瞑想
・愛のこもったおいしいオーガニック食事
・小淵沢の有名な温泉 
・同じ興味を持った仲間とのキールタン、音楽ライブ、ダンスで一緒に楽しみます!




日時:2013/9/12 木曜12時から 9/16月曜祝日17時まで
場所:Retreat Space Noah's Ark 山梨県北杜市小淵沢町  
参加費:105,000円(*7月31日までにお支払の方は95,000円になります。)
参加費に含まれるもの:トレーニング費、食費、宿泊費、通訳費、
           小淵沢駅--リトリート施設送迎費
           *交通費、温泉料金は含まれておりません。
持ち物:タオル、ノート、筆記用具、録音機(希望の方)、歩きやすい靴、保険証
アクセス方法: http://naowatabe.blogspot.jp/2013/05/blog-post_28.html
       JR小淵沢駅と高速バスの停留所まで迎えにいきます。


■注意事項
* リトリート中は自己責任のもと無理のない範囲で行うようにお願いします。リトリート中のケガ・急病について応急処置はいたしますが、事故の責任を一切負いかねますのでご了承ください 
*食事は野菜中心メニューです。アレルギーをお持ちの方やベジタリアンの場合は、前もってお知らせください。



お申込:
1. 氏名
2. メールアドレス
3. 住所
4. 電話番号
5. ヨガ暦とマントラリトリート参加の理由
6.到着予定日時と時刻、交通手段、帰りの出発予定日時と時刻 
7.食事制限やアレルギーについて
をご記入の上、 retreatnoah@gmail.com までお申し込みください。

 
◎ キャンセルポリシー
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開催1ヶ月前日までのご連絡:キャンセル料はかかりません
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上記後、2週間前までのご連絡:50%のキャンセル料
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上記後、4日前までのご連絡:80%のキャンセル料
-
それ以降のご連絡:100%のキャンセル料







アナンドラ・ジョージについて
ソウル・ライフ・コーチ、マントラ公認講師、RYT
ヨガと瞑想を20 年以上実践し、マントラとヨガを教える事を通じ、永続的に人生を向上して自分自身の奥深くにある心の静けさを探究する事ができるよう多くの人々を導いてい ます。アナンドラのコーチングのスタイルは洞察力に溢れ、実践的でかつ軽やか。1999年にアメリカとヨーロッパのスピリチュアルスクールで講師を務め、 引き続き居住地でもあるハワイ・カウアイ島でマントラワークショップを開催。またアメリカ本土でもティーチャートレーニングを開催しています。
講師の他にはスカイプを通じ、スピリチュアルカウンセリングを行っています。
サンスクリット語、マントラ、インド古典音楽の更なる修得のため年の半年はインドに滞在。
人々が天与の人生を堪能できるよう、心からお手伝いをしています。
アナンドラのホームページ:www.truefreedomcoaching.com
 

渡部直子のブログ:naowatabe.blogspot.jp




Mantra Yoga Teacher Training - Level 1

Have you experienced the transcendent power of Sanskrit Mantra?
Do you want to learn how to create magic for your yoga class with mantra?
Are you curious about mantra, but want to learn in detail, with accurate pronunciation?


Mantra yoga does for the mind what physical yoga does for the body.
All beings seek happiness... it’s hard to be happy if you have a sick body, but it’s impossible if you have an unhealthy mind! The practice of mantra yoga directly transforms the mind on many levels. It displaces habitual negative thoughts with powerful Sanskrit vibrations, harnesses your power of focus to create the life of your dreams, and ultimately brings you to the silence before the sound, wherein your natural state of consciousness and bliss is effortless and spontaneous. Mantra is fundamental to an integrated yoga life!


"Mantra is the essence of the great yogic teaching as well as its primary practice.”
-Dr. David Frawley

In this 5-day Mantra Teacher Training, you’ll learn:

    1.    The Sanskrit Alphabet, so you can pronounce any mantra or yoga pose name accurately.
    2.    How to create a sacred environment for your yoga practice and/or class by chanting the living sounds of mantra.
    3.    How to experience a state of natural, spontaneous meditation through mantra.
    4.    The correlation between the 50 Sanskrit letters, 50 Chakra petals, and body parts for healing.
    5.    A deeper understanding of yoga philosophy,
    6.    A wide range of important traditional mantras for meditation, healing, and yoga.

No previous mantra or singing experience required. At the end of this teacher training, you will understand what mantra yoga is, how to use mantras your own life, and how to share mantras accurately and effectively with others.

Training Includes:
    •    25 hours of training with Anandra
    •    Handouts
    •    MP3 audio recordings of each mantra.
    •    A certificate of completion.

Retreat also includes:
morning asana practice with Nao-sensei & special guest teacher
daily mantra meditation walks in the foothills of Minami Alps
delicious organic meals prepared with love
nighly onsen bathing in the famed waters of Kobuchizawa
kirtan, music, dancing, and FUN with new like-minded friends!

Price includes:
Training, Food, Lodging & Transfers to & from Kobuchizawa station.

95,000 Yen if paid before July 31. 105,000 Yen after August 1.

Contact: retreatnoah@gmail.com

Anandra's Homepage: www.truefreedomcoaching.com
Nao's blog: naowatabe.blogspot.jp


2013/05/11

小淵沢「なお先生邸」リトリート
五感を癒して輝く「自分」を再発見するリトリート〜

ヨガもして、食事にも気をつけているけど、どうも元気が出ない、不安を感じている、自分を信頼する事ができない。そんな時は、大自然の中で、ヨーガとアーユルヴェーダの叡智を浴びて、溢れるほどのエネルギーをチャージしよう!
人間は、必要なエネルギーさえ蓄えられれば、「自分」の感覚が目覚め、内なる声を聞き分ける事が出来るようになる。きっと準備はできている。あとは1歩踏み出して、体験を通じて確信をつかみ、自分だけの道を切り開いて行こう!

日時:2013689日(一泊二日)

場所:なお邸  山梨県小淵沢 ”Retreat Space Noah's Ark”


参加費:18,000円 早割15,000円(5月20日までのお申し込み)

*別途:小淵沢までの交通費と温泉代金(400円)が必要です*

持ち物:持ち寄り1品(初日オリエンテーションの昼食用)

    動きやすい服装・歩きやすい靴、ヨガマット、ノート

講師:渡部直子 山口ももよ 村田ゆかり


プログラム内容

エネルギーの流れを整える Slow Prana Vinyasa

人生の悩みに光をあてる Yoga Sutra

心の晴れ間を導く Mantra

本当の「自分」を体験する Meditation

いのちを輝かせる叡智 Ayurveda

癒しのクリスタルボールとギター Live Music


食事

Momoyoによるアーユルベーダ的お野菜中心メニュー

(アレルギ−や食事制限のある方は、事前にお知らせ下さい。)



主なスケジュール:

1日目

12時  現地集合

    昼食をとりながらオリエンテーション

13時~ 散歩・アサナ・ヨーガスートラ

18時  夕食

21時  温泉

22時  就寝

2日目

6時半  起床

7時~  アサナ・プラーナヤーマ・瞑想

9時   朝ご飯

10時   ジャパウォーク・自由時間

12時   昼食

15時   アーユルベーダ座学とマントラ

17時   解散



お申し込み、お問い合わせ:naowatabe@gmail.com

2013/04/12

4/6 Spring Celebration~未来への道〜 レポート

春が到来したはずなのに、粉雪舞う小淵沢から
4/6に開催したSpring Celebration のレポートです。

まずは、4/5 17時から 虹乃美稀子さんによる親子の為のワークショップ
始まりの合図に、美稀子さんが優しいうたを口ずさむと、みんなが自然に集まりました。
参加者の自己紹介とそれぞれの興味分野を聞いて下さり、シュタイナー教育だけに留まらず、オーガニックな子育て、学校とのやりとりについてなど、美稀子さんの多彩な引き出しが開かれました。
場も暖まった後半には、実際にシュタイナーのお遊戯を全員で体感。大人も子供に還り、一緒に体を使って遊ぶ。
さあさあ、お腹もすきました。小林煌ちゃんが届けてくれた酵素玄米、仙台からこの日の為に駆けつけてくれてゆうこりんの特製重ね煮スープ、温野菜の塩麹あえ、そして、みなさんの一品持ち寄りで、豊かな食卓を囲みました。
「大地がこれらをもたらしました。太陽がこれらを実らせました。
 愛する太陽、愛する大地、私たちは、決して忘れません。いただきます。」
美樹子さんの主催する、シュタイナー幼稚園では、ご飯の前に、みんなでこのようにお祈りをしていただくそうです。なんて美しい祈り。
大切な事を忘れない為に、私も毎食唱えるようになりました。
言葉も、ご飯と同じように、私たちを形作っています。
毎日続ける事で、きっと私たちを支える力になってくれるでしょう。

このワークショップでは、参加者全員が(キッチンで準備していた私やゆうこりんまで)、美稀子さんの優しさに包まれ癒されました。


 続いて、4/6当日の様子です。
13時から1時間半ほど、なおのリードでヨーガをして体をほぐしました。
(写真はないので、イメージです。)
私は毎回足指のマッサージから始めるのですが、それは、いつもがんばって私たちを支えてくれているはずの足が、一番冷えていて、ケアが足りていない事が多いからです。
そして、足を整える事で、どれかけ体全身にエネルギーが行き渡るか実験もしました。
(この写真も、当日のものではありませんが)私たちは、距離のある他人を大切にできるのに、距離が近くなればなるほど、家族や自分を傷つけてしまいがちです。パートナーヨーガを通じて 、相手を思いやるように、自分のことも思いやってヨーガをしてみましょう、と体験してみました。

そして、自分を良ーく観察すると、あらゆる人格が一緒に住んでいる事に気づきます。
焦り屋さん、ぐずぐず屋さん、がんばり屋さん、めんどくさがり屋さん、
その色んな自分をそのまま受け入れられる大きな器を作る事ができたら、その器は、そのまま社会のあらゆる人を受け入れられる器になっていく。
ヨーガは、今こそ必要な母性を育てる重要なメッセージとツールを与えてくれています。

そして、パドマカフェのおいしいおやつの時間。
あらまさんの、ゆず豆腐クリーム、スコーン、イチゴのショートケーキ。
かおりちゃんの、手作り和菓子に、きょうこさんの入れたてお抹茶セット。
おいしいコーヒー、手作りジンジャーエール、トゥルシーティー 、などなど、
麻子さん、よっちゃんが、とってもかわいいカフェを出店してくれました。
(ヨガの時間が終わって、食べる事に夢中で写真撮り忘れ。
イベントの際の写真担当、募集中!! )

(ここから、当日の写真です)
えびはらよしえさんの愛の歌の時間。
一つ一つの歌に込められたメッセージを語りながら歌って下さいました。
 ギターと歌が大好きなマナちゃん、ギターから離れず、めちゃかわいい。
力強い太鼓の響き。一瞬にして、空間の空気が変わる。
よしえさんとは、2004年のWorld Peace Prayer Dayで会いました。
音に込められた祈りを聞いて、その時のことが、思い起こされます。

よしえさんの歌声に耳をかたむける人々。
未来への道、そのもの。子供達と、お母さん達。美しいね。かわいいね。
そして、最後は、息子のせいじくんとよしえさんの共演。
受け継がれていく音、気持ち、いのり。
「ひとつのいのち、永遠のいのち。」
と祈りを込めて歌うよしえさんの声が、今も私の中にこだましています。

そして、仙台からやってきてくださいました虹乃美稀子さんのいのちのお話の時間。
ふんわりと柔らかいオーラを讃えながらも、震災、その後の状況によって、さらに大地に根付く体験をされた美稀子さんのお話は、みんなの心も揺さぶりながら、大地へと繋げてくれます。

震災当初、シュタイナー幼稚園で、子供達といつも唱えているお祈りの言葉がどれだけ、揺らいだ心を助けてくれたか。

津波にあわれた被災の激しい地域では、ポテトチップス一袋を、体育館に避難した全員でわけあったり、人の浮かんだプールの水を飲んで、毎日をしのいでいたという。

思いやりから生まれた保養キャンプでも、東北からの荷物は隔離してください、子供達はお風呂に入ってから部屋に来て下さい、という言葉で、心を傷つけてしまうこと。

東北の方々は、その土地を愛し、土地と一つになっているが故に、そう簡単に他の土地に引っ越せない、人と土地の結びつきの強さ。

相手の育った環境、状況、心境に寄り添う前に、自分達の“正しい”意見をぶつけるだけでは、相手を助けるばかりか、さらに苦しめてしまうこと。

もともと大きなお家に住んでいたから、仮設住宅になって、東北全体で5割増、福島に至っては、7割増で家庭内暴力が増えてしまっている事実。

外を見れば、愛しかった土地や家や物が、汚染した除染のために剥いだ土の山となってブルーシートをかぶっている。そんな中、鬱が蔓延している事実。
ハートを開いて真実を語る事は、とても勇気がいること。
美稀子さんの勇気に応えるように、みんなも真剣に、心のそこから真摯に受けとめ、聞き入る。

一部の人が犠牲になって痛みを感じている。
そのひずみは、日本にいる全ての人、ひいては地球全体に無意識に影響している。
私たちにできることは、同じ人として、人の痛みを分かち合うこと。 
そして、手にしている喜びを分かち合う事。
人として寄り添い、相手の事を自分の事のように共感する。
そんなシンプルな事で人は癒され、前に進む元気が湧いてくる。


 最後は、みんなが感じた事を一人づつ語る、素晴らしいシェアリングの時間。
仲間同士が心の内を語り、 涙を共有する。
それぞれが、それぞれの熱い想いを胸に、
この大変な状況をなんとかよい方向に転換させようと、生き抜く知恵を
絞り出して生きている。
仲間が各地でがんばっていることを知るだけで勇気がたくさん湧いてくる。

この小さな両手と神様に頂いた心で、できることは、たくさんあるんだ。
わからない事や、傷つけてしまう事もあるけれど、失敗を重ねながら
できることを重ねて行きたい。

シュタイナーの幼児の為の夕べのお祈り
「私の頭も、私の足も、みんな神様の姿です。
私は、心にも、両手にも、神様の息吹を感じます。
私は口を開いて話す時、神様の意志に従います。
どんなものの中にも、お母様やお父様や
すべての愛する人の中にも、
動物や樹や石の中にも、神様の姿が見えます。
だから、こわいものは何もありません。
私のまわりには、愛だけがあるのです。」

最後に、
仙台から駆けつけてくれた、ゆうこりん
すばらしいチラシの絵から、めちゃくちゃ栄養満点ご飯に、
あっというまのピカピカ片付けまで、
本当に、本当にありがとう。
あなたの働きには、愛が満ちています。

ゆかりちゃん、受付、片付け、いつも応援ありがとう。

企画を一緒に考えて、パドマカフェを主催してくれた麻子さん、ありがとう。

一緒にお祭りを作り上げて下さった全ての方々に感謝します。
みんなの愛の結晶が、形になりました。
今後とも祈りを込めたACTIONをみなさんと協力してやっていきたいです。
なお